2008年01月06日

しょうが焼き このエントリーを含むはてなブックマーク

久しぶりに家に一人となったので(?)
自炊でもするかということでスーパーに行った。
と,組み合わせ自由2パックで500円の豚肉が売っていたので,
生姜焼き用とカレー用のものを購入。

カレーは翌日作ることにして、本日は生姜焼きを作ることに決定。
しかし、生姜焼きレシピがわからない・・・
ということで、いつものと同じくcookpadを検索。

 レシピ モテる!定食屋さんの生姜焼き by BECCI

ここを参考に作りました。

なかなかおいしく作れたので満足したのですが、驚いたのがcookpadで「生姜焼き」を検索すると,

 http://cookpad.com/search/?keyword=%E7%94%9F%E5%A7%9C%E7%84%BC%E3%81%8D&page=1&date_sort.x=0&date_sort.y=0

こんな感じで,300件以上引っかかる。
定番であるのと同時にみなそれぞれ自分のレシピを持っているのだなあ、と納得したのでした。
posted by siuye at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理の記録

2007年02月22日

たこやきやいた このエントリーを含むはてなブックマーク

(こちらからの転載.)

香港からのお客様をおもてなしということで,
たこ焼きパーティをば.

昔,ボウリングの景品でもらったたこ焼きプレートを使ったのだが,なかなか難しい.

http://www.citydo.com/tako/recipe2.html

によると火加減の調整が重要な模様.
詳しくは上のリンクを辿るとあるのだが,得た経験と併せて書くと以下のような感じ:

1. 生地を投入(注入?流入?なんていうのでしょう?)する前に十分鉄板を熱しておく.(この段階では中火)
2. 手早く全ての穴に生地を半分投入.
3. 蛸等,種を素早く入れ,かぶせるように生地を投入.
4. 投入し終わったら一気に強火に.
5. 外側が固まってきたら中火にしてひっくり返す.竹串などより,千枚通しなどコントロールのしやすいものを使うのが良い.
6. 手早く全てをひっくり返したら再び強火に.
7. ある程度固まったと思ったら,火を弱くして順にあげる.


4回焼いたのだが,1回目:下手糞,2回目:なかなか,3回目:売れるかも!?4回目:なかなか

といった具合で,結構楽しめました.
3回目で上達したなーという奢りが4回目で見事に見て取れるという.
プロというのはそういう揺れがないのでしょうね.


と,ところでこの文章はこちらの記事へのトラックバックなのですが,最近は何でも「自動返し機能付のたこやき器」があるのだとか.
「ギフトに良い」という意見がありますが,同感です.


posted by siuye at 23:38 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2007年02月18日

がんばれば このエントリーを含むはてなブックマーク

methaneさんの「目標は60億総ニート」より.

>> そう、僕ら技術者の使命は、みんなが頑張らなくても良い世界にすること。
>> 「がんばり」を否定はしないけど、「がんばらないと解決できない問題」は否定しなければならない。

前半はその通り.
快適な生活を実現できるように世界を作り変える,というのは人類の広義の本能でしょう.ここで「快適な生活の実現」のことを「技術」と読んだりするわけで,その意味で『技術者の使命は、みんなが頑張らなくても良い世界にすること。』というのはまさに定義どおり.

で,僕が色々考えてしまうのは後半.
(と,別にmethaneさんの書いてある内容自体に文句があるわけではなく)
『「がんばらないと解決できない問題」は否定しなければならない。』
本当に否定しなければならないんでしょうか.
そもそも可能なんでしょうか.

methaneさんの「否定しなければならない」は恐らく「使命」を素直に読み替えただけかとは思うのですが,同時に我々は「がんばらないと解決できない問題を,がんばらずに解決できるようにすること」が必ずしも可能ではないことを知っているわけです.

この「可能ではない」には少なくとも2通りの意味がありうるでしょう.1つは実際に不可能な場合.例えばP≠NPは示されては居ませんが,まあNP困難な問題を現実的な時間で解くことは無理,といったような不可能性です.
こちらの方は,モデルを変える,解決の定義を変えるなどにより,実質的には解決可能に持っていくことができるかも知れません.
例えば最適解を求めるのはあきらめて近似解を得る,などです.

もう一つは「がんばらないと解決できない問題」自体にある種の矛盾が含まれている場合.
適切な例ではありませんが,原爆の発明なんかはこちらに含まれるかもしれません.

The road to hell is paved with good intentions. 
地獄への道は善意にて舗装されている)
なんて言ったりしますしね.
posted by siuye at 14:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年01月21日

石坂啓「赤ちゃんが来た」 このエントリーを含むはてなブックマーク

出産育児エッセイ.僕が高校生のころかに話題になっていたような記憶があり,ふと手にとって見た.今うちには4ヶ月児がおり,自分の体験とマッチする分が多く,大いに共感しながら読める.ところどころでじーんと来させられるのがうまい.妻の言っていることを思い浮かべながら読むのもあって実感が伴いながら読むことができた.そのような意味で,自分の漠然と持っていた思考をうまく文章化してもらったような感覚があり,ちょっとした快感であった.気を抜くとこのエッセイに書いてあったことをさも自分のオリジナルの意見のように言ってしまうかもしれない.気をつけねば.

石坂啓自体の作品はこれまでほとんど読んだことがなく,読んだものといえばビッグコミックオリジナルで連載していた記憶喪失の男の話くらいしか思い浮かばない.のだが,このエッセイを読むと漫画の方も読んでみようかという気になる.と書いてて思い出したのだが,何年か前に彼女がスーパーモーニングでコメンテーターをやっていたときはなんだか駄目だったような気がする.そもそも朝のワイドショーのコメンテーター(専門的にやっている人除く)は大抵一般人代表にしかすぎないため,仕方ないといえば仕方ないのだが.(たぶん僕が呼ばれていってもそう.呼ばれんけど)

それはさておき,女性のエッセイというのは男性と全く違う視点で見ているなあと思わされることが多い.強いて言えば帰納的.対して男は演繹的に書くほうが多いように思う.瓜に書きたる稚児の顔の頃からそうなのでしょうね.


posted by siuye at 20:19 | Comment(0) | TrackBack(8) | 読書

2007年01月14日

705NK このエントリーを含むはてなブックマーク

各所で注目されていた(ように思われる)Nokia 73,つまりSoftbank 705NKをミーハーにも発売日に入手しました.

実際のところ,何に使えるか等,さっぱりわかっていないんですけどね.
ということで,リンク集です.

まとめ:http://ameblo.jp/nokia/theme-10002961352.html

まとめWiki: http://softbank705nk.loudland.net/index.php

ノキアで配布しているゲーム: http://www.nokia.co.jp/phones/n73/campaign/index.html
posted by siuye at 17:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年01月03日

泣く子は育つ このエントリーを含むはてなブックマーク

「泣く子は育つ」という言葉がある.子育てをしていて感じるのは,その真意は,「そうでも思っていなければ,泣く子を育てることはできない」というものである.

と,新生児にしては(?)大きな声で泣くわが子を見て思っていたのだが,最近,それだけではないような気もしてきた.
どう思っているかというと,「わが子が良く泣く,と感じるような親の子は良い子に育っていることが多い」である.

と,虐待やneglectがらみのニュースを聞いて感じるのでした.
彼らは自分の子供が良く泣くとか,それを見て「良い子に育ってくれ」とあやしながら祈ったりとかはしないのだろうな,と思っての話.

ただ,この解釈の難点は,誰のための言葉なのかはっきりしない点ですが,そもそも字面を素直に解釈する「泣く子はよく育つ」もその点は同様ということで…
posted by siuye at 22:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年01月02日

Frosty the Snowman このエントリーを含むはてなブックマーク

3ヶ月の息子ですが,歌の好き嫌いなどはある模様.

で,年が明けちゃったにもかかわらず,クリスマスソングなぞを聴かせている.
音源は妻がダウンロード購入したディズニーのクリスマスソング集みたいなの.
(詳細は僕は知らない)

その中で『僕が』気に入ってしまったのが,"Frosty the Snowman"
(歌詞はこちらとかこちらとか.後者は日本語訳があります)

楽しいけれども悲しい歌詞です.不覚にもうるっときてしまいました.


…しかし,赤鼻のトナカイの曲に似ています.なんでだろう.


関係ないですが,その由来などを探そうとしていたら見つかったのが以下のページ.由来については書いてありませんでしたが,英語でクリスマスソングを歌いたい・聞きたい方にはなかなか楽しいページです.

http://www1.tmtv.ne.jp/~mie/hp/xmas%20song%20kotu/joy%20to%20.html
posted by siuye at 15:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月05日

社会的な育児 このエントリーを含むはてなブックマーク

このタイトルにおける,「社会的な」は限定用法ではなく,非限定用法です.主張としては,赤ん坊を養うという,哺乳類ならどんな動物でもやる本能的な行為が,人間においては本能から大きく遊離し,代わって社会の影響を大きく受けるものとなっている,という極めて当たり前の事実について述べたいというだけなのですが.ともかくそれを簡潔に言って,「育児は極めて"社会的"である」.(いわゆる社会的という語の意味と異なる意味合いで使っています)

まず,ほうっておいても勝手に育つ生命体とは異なり,哺乳類は結構複雑な生命体で,「子供を育てる」ことが必要となります(当然ながら,これが「哺乳類」の名前の所以です).裏を返せば,哺乳類においては子供を育てることができないならば,その血統は途絶える.すなわち種の継続における「子育て」は,非常に重要な行為であるため,人間(とその周辺の霊長類)を除く哺乳類においては子育ても本能行為としてプログラムされていると考えられます.
一方,人間は本能的に育児をするわけではない.
実際,人間は子育てについて先人や周り,医者や書物などから学び手探りで行い,それをまた後の世代に伝えていく,ということを行っています.

これは何を意味するかと言うと,本能が負うべき行為とそのモチベーションを,人間は社会が負っているということです.もっと極論を言えば,本能に任せていると,人間は育児などしないのかもしれない,ということ.

これまで,わが子を虐待する親のニュースを聞いては,どういう精神構造をしているのだろう,などと思っていたのですが,育児が本能ではなく社会的圧力によってなされていると考えると納得がいくような気がします.
posted by siuye at 20:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年08月17日

棒人間から株取引へ このエントリーを含むはてなブックマーク

Life is beautiful」に新しい問題が出ていたので…

「必ず1日に1ドル上下する株があります(つまり、必ず1ドル上がるか、1ドル下がるかする)。その会社の業績や、過去の株価の推移からは一切未来のことは予想できないと仮定し、ある一日を見たときには、1ドル上がる確率も1ドル下がる確率もまったく同じだと仮定します。ある人が、その会社の株を現在の価格N ドル(たとえば83ドル)で何株か株買い、証券会社の人に、「もしこの会社の株が上昇してPドル(たとえば120ドル)になったらその日に売って。でも、もし逆にQドル(たとえば40ドル)まで下がったらやはりその日に売って。」と指示を出したとします(当然だが、P>N、Q

昨日上げた,「棒人間の生還・別解」を利用すればすぐに解けてしまうので,調子に乗って書いてみる.

まずは昨日のを一般化.
問題文とは記号が違うが,
i 段=iドルとして,下限 a , 上限を b とする.
(棒人間では a=1, b=7 )すると

P(a)=0, P(b)=1 (Q(a)=1, Q(b)=0)

となるから,

P(i) = (i-a)/(b-a)
Q(i) = -(i-b)/(b-a)

となる. P(i)がiにいる人間が上限に達する確率,Q(i)がiにいる人間が下限に達する確率だから,期待値は

 bP(i)+aQ(i) = b(i-a)/(b-a) - a(i-b)/(b-a) = i

で,初期位置 i に対して期待値は i .

「亀の子算と同じく、無限級数など使わずに、中学生で教わる程度の数学だけを使って解く事ができる問題ではあるが、かなり難しいので心して取り掛かるように。」

とあるので,無限級数(が収束していること)を暗に利用しているこの解法は微妙と言えば微妙ですが,そこに目をつぶれば中学生程度の計算と言うことで…続きを読む
posted by siuye at 19:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年08月16日

棒人間の生還,別解。 このエントリーを含むはてなブックマーク

「ビルゲイツの面接試験ネタに便乗」」の問題を解いたところ木戸さんからコメントで,

> 正攻法でも正解は出ますが、余裕があれば別解もさがしてみて下さい。
> 確率の正確な概念はともかく中学生レベルの計算でできる方法があります。

とあったので.中学生でもできそうな別解を….

 P(i)を,任意の時間にi段にいる棒人間が第7段に到達する確率,
 Q(i)を,任意の時間にi段にいる棒人間が第1弾に到達する確率,

とする.サイコロを一回振ると棒人間は一段移動することから,

 P(i) = 1/2 P(i-1) + 1/2 P(i+1)

が成立.定義域内のi全てに対してこれが成立することから,
定義域内で,この式はPが線形関数となっていることを意味する.

P(1)=0, P(7)=1 であることから,P(i)=1/6 i - 1/6 が成立するので,P(5)=2/3. 同様の議論で,Q(i)=- 1/6 i + 7/6 でQ(5)=1/3.
(結論は同じ)

これだと中学生でもできるかな.
…ですが,この解法はPの中に無限の試行が含まれている,つまり収束性も暗に仮定しているわけでそこを理解せずに直感でやってしまうのは危険な気がする.

うーん.なかなか良いのが思い浮かばない….
続きを読む
posted by siuye at 18:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | パズル

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